遂にこの土日にいつも遊んでるメンツの所にハトクラ持ち込んで布教してきましたぞー！ 教えるのに手間取ったりで回数は思ったよりこなせなかったけど布教効果はてきめん！ どんくらいかって
たまり場提供してる家主の友達が机買ってきてまでプレイ環境整えてくれるくらいにね！ 大☆勝☆利！
以下はその時の覚えてる限りのリプレイとゆーかダイジェスト。対戦者名がファンシーなのは気にしない。あと深夜ゆえのテンションも気にしない。
１日目１戦目 うさぎVSさる カードセット；入門用
うさ「こーやってー村が一つで一円になってこれでカードを買うんだよ」
さる「円ってオイなんか安いし」
うさ「いや単に言いやすいからだよ？（文面では金にしてあります）」
さる「あ、５金」
うさ「初心者は錬金術師お勧めだよ」
さる「おっまた５金」
うさ「錬金術師は買い占めてもいいくらい」
さる「さらに５金どーん！」
うさ「我輩の分がぁぁ！！！」
さる「・・・どした？」
うさ「早馬が種馬って見えた」
さる「ちょｗｗｗ」
うさ「６金貯まったので姫が買える・・・いや違った」
さる「姫買うておま」
うさ「だから姫立てるんだよ」
さる「姫に立てるのか・・・」
うさ「村を国外追放して都市をげっとー！・・・てこれて冷静に考えたらどゆこと？」
さる「つまりあれだ、平成の大合併って奴だ」
うさ「一応初心者相手に手加減したとはいえ、さすがに私の勝ちのようじゃな！ これで継承二十点！」
さる「まだだ！ 錬金錬金早馬早馬錬金で公爵２議員どーん！」
うさ「まさか初戦サドンデスとか」
１日目２戦目 うさぎ対さる対ねこ カードセット；入門用その２
ねこ「駄メイドちゃんスリーカードｗｗｗ」
うさ「こっちもスリーカードおそろー」
ねこ「だが私は泉で3ドロー」
うさ「うらぎりものぉー！」
うさ「さて姫擁立~。ではここはハンデと練習を兼ねてオウカを立てます」
さる「では俺は双子で」
ねこ「双子？」
うさ「すごいぜ連続行動が出来るんだぞ」
ねこ「ずっと俺のターン？」
さる「どっちかってとクロックアップ」
うさ「駄メイドちゃんと都市開発を生贄に捧げ、錬金術師をアドバンス召喚！」
うさ「議員と城壁を生贄に捧げ、大都市をシンクロ召喚！ さらに王都をげっと！」
さる「国外追放の山がヤベェ クーデター待ったなし」
ねこ「てか手加減はどこ行った」
うさ「いや我輩もここまで回せると思ってなくて」
さる「山も捨て札も無くなるまで回してるしな」
ねこ「御用商人ってどう見ても軍人くさい。悪い顔だし」
うさ「しかも使えないんだぜこいつ。仕方がないからオウカの生贄にして進ぜよう」
さる「双子のカウンターをあと一つも俺は残している、この意味が分かるな？」
うさ「でもこれで我輩が王都ひいちゃったら詰みなんだからはよ使って」
１日目３戦目 うさぎ対さる対ねこ カードセット；入門用その２
ねこ「都市開発スリーカードｗｗｗ」
うさ「いやそれは擁護できん。つかいつ買ったよ」
ねこ「２枚目まではほしかったから買ったんだけど」
さる「フツーに３枚目買ってたぞ」
ねこ「6金たまったー。えっとねーじゃあこの姫で」
うさ「初心者なのに速攻擁立で迷わずフラマリだと！？ こやつできる」
ねこ「えーと直轄地ってどうだっけ？」
うさ「あ、こいつ見た目で選んだな」
さる「今回はこの妹ちゃんを擁立しよう。うさぎがさっき(一戦目）使っていたから」
ねこ「妹？」
うさ「うんガチ妹。君がさっき（２戦目）使ってた姫ルルナさんのガチ妹」
さる「しかもメイドを大量にはべらす能力」
ねこ「駄メイドちゃんもかー！」
うさ「まあ結果的には」
さる「メイド駄メイド」
さる「メイド駄メイド駄メイドメイド」
ねこ「そういや議員の上が大臣じゃなくて公爵ってなんでだろ」
さる「大臣は辞任するから」
うさ「破壊鎚でドローした破壊鎚でドロー！」
さる「まあ誰もキープ使ってないけどな」
うさ「そうだねーあっても城壁預けっぱなしで放置してるし」
ねこ「あれ？それってこれの事だっけ」
ねこ「うぁー領地たりなーい！ なんもできないじゃーん」
うさ「え？なんで？いくら駄めいど持って立ってさすがに２金くらいなら」
ねこ「なんかさっき君のなんかの兵（近衛の事です）で村捨てたし」
うさ「え？？あれ？城壁？」
さる「↑でやってたろ」
うさ「また手札に冒険者と近衛ダブったー！使えねー！」
さる「斥候とかどうしたよ？」
うさ「ぜんぶ冒険者のコストに使っちゃった・・・・」
さる「よっし公爵２で継承点２０越え！」
うさ「いやまだだ！こっちだってデッキに残ってる公爵をもう一人引けば追いつける！ドロー！こねぇ！！」
さる「いや買ってないだろ俺数えてたし」
うさ「・・・・・・・・・・・・あ。」
2日目１戦目 うさぎ対さる対ねこ対さい カードセット；初めてのハトクラ
うさ「お、６金だから今日初めてのさいへの解説のためにも姫擁立するよ（村３直轄）」
さい「へーそれどんな姫？」
うさ「常に一金値切りの初見殺し姫。さて終わったので手札補充！・・・・あ。駄メイドスリーカード・・・」
うさ「（次ターン）仕方ない継承点の説明の為もあるし３匹とも直轄地へ移動」
ねこ「継承ー１２とかなんか酷い事になってるんだけどｗｗｗ」
うさ「まっまだ大丈夫だしこれクラクラの基礎戦術だし（震え声）」
さる「ドロードロー更にドロー！ ベルさんの効果で錬金術使い回してもっかいドロー！」
うさ「でも駄メイドそのままだけどいいの？」
さる「圧縮？俺にそんな甘えいらねえ！ 更にドロー！」
うさ「クッソ負けないぜこっちもドロードロー・・・あ。圧縮しすぎでもう尽きた」
ねこ「じゃあフラマリ擁立で」
さる「またか」
うさ「やっぱ外見で選んでたのな」
ねこ「いーじゃんいーじゃん！・・・あ、フラマリ使うんだったら都市2でなんて擁立しなくてよかったのか」
うさ「そこまで盲目かｗｗｗｗ」
うさ「メイドメイドメイドメイドぉ！！！！！！」
さる「－１２点大変ですね」
さい「じゃあこれ買う」
うさ「泉？もう一枚持ってなかったっけ？ 手札減るからオススメしないけど？」
さい「でも好きだし」
さる「まあ好きなら仕方ないか都市開発３枚買った人もいるし（ﾁﾗｯﾁﾗ）」
ねこ「あーもう悪かったな！！」
さい「双子の能力たのしいねえ」
うさ「初めての人に双子ってアレだけど擁立遅れちゃったしねー。でもまあまだみんな継承点一桁だしそこまで急がなくても」
さる「公爵２であがりー」
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
２日目２戦目 うさぎ対さる対ねこ対さい カードセット；初めてのハトクラ
さい「もっかい！ もーっかい！」
さる「よろしい、ならば戦争だ」
うさ「次から本気出す」
ねこ「あ、もう２時」
うさ「フフーフ、今回は速攻擁立して・・・あ、一金足りない錬金買っとこ」
さる「妹ちゃん立てるよ」
うさ「まだだ！まだ・・・くそうまたか馬と船」
ねこ「姉ちゃん立てるよ」
うさ「いや・・・いやここからだ後追いだとしても彼女を一番使いこなせる我輩ならば・・」
さい「じゃあこのオウカさんっての擁立で」
うさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｌ！！」
ねこ「それ初心者用じゃないけどいいの？」
さい「俺こういうピーキーなの好きだし」
さる「・・・やっぱな」
うさ「なれば４回行動の双子の底力見せてやる！ どろー！ ・・・・・・・・」
ねこ「？（継承＋４）
さる「？（継承＋２）」
さい「？（継承－２）」
うさ「くっ駄メイドスリーカードを直轄送りだちくしょぉぉ（継承ー１０）」
さい「また泉買うよー」
うさ「ホント好きねぇ。まあ世の中には都市開発スリーカードで」
ねこ「しつこい！」
さる「でもマジ買い占める勢いでいいの？」
さい「いや泉で泉捨てるし」
うさ「なるほど天才か」
ねこ「あれ？もうこんな時間？」
うさ「寝不足で頭痛くなってきたプレミもするし」
さる「俺酒入ってるし余計アレだわ」
さい「鋼ドロー！」
一同「・・・・？」
さる「あっああ！ 錬金術だしね」
ねこ「でもそうなると対価に何か失うっぽいけど」
うさ「腕いっとく？」
さる「王都カリクマを購入！」
うさ「何・・・だと！？」
さる「フーハハハ更なる絶望を与えてやろう！ 王冠を購入！」
ねこ「もうダメだぁ・・・おしまいだぁ・・・」
うさ「まだだ！まだ終わらんよ！ 馬と船と錬金でドロードロードロー！ 冒険で大都市を公爵に替えて埋まってた公爵をセットして戴冠！これでドロー次第だけどサドンデス確定・・・だがレア２枚とも引かれたら即死・・・」
さる「ごめん両方引けなかったから戴冠もできなかったわ」
一同「ズコーっｗ」
さい「おおぅサプライ山が無くなってる・・・めぼしいものも売切れてるし激戦だったね」
うさ「５枚残ってる御用商人ぇ・・・・」
・・・とまあこんな具合でした。しかしルールとか覚えたてのせいもあるとは思うけどけっこう皆買い物やデッキのまわし方の傾向が違って面白かったです。自分じゃ泉とか図書館のドローじゃない方のスキルとか使った事なかったもん
また次の機械の時も面白いプレイがあったらなるべく記事に上げようと思います。今度は写真も撮っておこうかな
